筍と山椒の葉っぱ。

そういえば、自宅にいる間にご近所さんから
タケノコいただきました。



筍の皮を剥くのに苦戦していると母から
「都会のコはタケノコの剥き方知らないのね」と
突っ込まれ（＾ω＾;）
（苦笑。いつも食べるの専門。買っても缶詰）

えー、そんなことないよと反論しつつ、
何とか剥き終わり、タケノコは若竹煮として
夜の食卓に上りました。
(出来上がり画像、忘れました (^^;) )

口福 ♪

その日。
「庭を消毒（毛虫除け剤散布）しませんか」と
庭屋さんから連絡があり「じゃあお願いします」と
母が返事したので「時期的にも もう最後だし」と
山椒の葉っぱを採取しました。

前回は人差し指と親指の爪でちぎれるほど
柔らかな葉っぱでしたが一週間で劇的に成長。


もっさり、山盛り、てんこ盛り。

潰しても、すり潰しても、何だか舌触りが悪い。
砂糖と味噌とだしの素を入れて擂り、
何とか潰れて木の芽味噌完成。
木の芽の美味しい時期もあっと言う間に過ぎます(*_*)