能勢 / 妙見山ちょこっと巡り

先週の続きです。

妙見山は、北極星の神様、
「妙見大菩薩」を祀る霊場だそうで
信徒さんの修行のための建造物として
建てられた「星嶺」があります。
（建築家の高松 伸さんの作品です。
信仰のルーツである「星」と
能勢家の家紋である「矢筈」を
モチーフにデザインされています。）

後光が差したように見えますね☆

青空を背にして撮影すると

山の頂に建てられているとは
思えない建造物です。

妙見山の県境

先週の能勢行きの続きです。
ロープウェイとリフトを乗り継ぎ、
頂上駅近くで見つけました。


県境があるってテンション上がります☆

ヤドリギ

野間のケヤキの近くで見つけた
まだ生きているヤドリギ。

本物を見るのは初めてです！


ヤドリギと言えばクリスマスの頃の
アクセサリーのモチーフとして
よく使われるのですが、
神聖な感じより、逞しいというか、
生々しいというか、生命力の強さを
感じました。

いつもありがとうございます

ふとブログページで発見したのですが

nice！を下さった のべ人数が
800人になった、ということですね？
常連さんも、いち見さんも、
ありがとうございます☆

自分で発信したいからしているんだ、
と言えども、やはり訪問してくれる
人がいるから続けられるという面も
あります。ありがたいことです。

ソネブロの先行き不安(？)の声が
散見されますが、先の事はわからない
し、自分自身が先にブログを辞める
かもしれないわけですから、それまでは
ゆるっとブログを続けたいと思います。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

妙見山の桜

妙見山ロープウェイ …(←間違い。ｹｰﾌﾞﾙｶｰ！)

コドモみたいに最前列GET。
かなりの角度で、ぐんぐん上がって行きます。

「桜どうやろ？」と独り言のように言った
友人の言葉に運転士さんが
「ところどころ咲いていますが、もう少し
かかりそうですね」とお返事下さり。

蕾の端に覗くピンクの花びらが 花開く日を
今か今かと待っている感じでした。

山の上は４月５日くらいが見頃かと。

初、妙見山

能勢まで来たのだからと友人が
妙見山に連れて来てくれました。

八坂神社のことを「八坂さん」
と親しみを込めて呼ぶように、
「妙見さん」だと思っていたら
【妙見山】だったという … (笑)


ロープウェーで上がります。
さらにリフトで、頂上まで。

ちなみに妙見山は標高６６０mだそうです☆

さくらと月に誘われて

３月３１日は「満月」でしたし、
桜が満開なのでふらふらと
近所の公園へ。

(r[◎]＜）ﾊﾟﾁﾘ☆


高性能なスマホカメラは多分
いろんな設定ができるので
もっと綺麗に夜桜の撮影が
出来るのだ、とは思うのですが、
デジタル音痴の にわか夜撮影では
これが限界のようです。

今日は４月１日で 新年度開始ですね。

私も いろんな方面に向かって
試行錯誤していきたいと思います。