埃の匂いのしそうなものが好き [私の好きなもの]
(r[◎]<)パチリ☆
友人に昔々貰った年賀状の一部画像。
(全部載せたらダメかなと思い、
一部にしました。)
仕事を辞めて彫金の仕事一本で食べて行こうと
走り始めた頃から10年弱、年に一度、いろんな
人の集まるグループ展に参加していました。
だいたいそのグループ展の期日が12月だったので、
ご一緒した方々にお礼状を兼ねて年賀状を書いて
いました。そのお返事の中に この葉書がありました。
南米に行かれて撮った画像っぽい。
( 民族衣装の帽子を被っている画像なので。)
私の興味は被写体の方の胸元のブローチ…
ショール留めに目が釘付けになりました。
多分、銀で作られた、鈴のパーツが揺れる
ショール留め。
民族的なモチーフが 唯一無二に感じて、
味わい深くて、魅力的に感じました。
なので今まで大切にコルクボードに
ピンで留めてあったのです。
何故なのか自分でもわからないのですが…
こういう【埃の匂いのしそうなもの】に
とても惹かれるのです。
友人に昔々貰った年賀状の一部画像。
(全部載せたらダメかなと思い、
一部にしました。)
仕事を辞めて彫金の仕事一本で食べて行こうと
走り始めた頃から10年弱、年に一度、いろんな
人の集まるグループ展に参加していました。
だいたいそのグループ展の期日が12月だったので、
ご一緒した方々にお礼状を兼ねて年賀状を書いて
いました。そのお返事の中に この葉書がありました。
南米に行かれて撮った画像っぽい。
( 民族衣装の帽子を被っている画像なので。)
私の興味は被写体の方の胸元のブローチ…
ショール留めに目が釘付けになりました。
多分、銀で作られた、鈴のパーツが揺れる
ショール留め。
民族的なモチーフが 唯一無二に感じて、
味わい深くて、魅力的に感じました。
なので今まで大切にコルクボードに
ピンで留めてあったのです。
何故なのか自分でもわからないのですが…
こういう【埃の匂いのしそうなもの】に
とても惹かれるのです。