本日休載。 [日常]
早いですねー。
もう1月終わりですよ((+_+))
いろいろ記事も溜まっているんですが
ちょっと体調が悪いので・・・
あ、インフルじゃないです。
眼精疲労とか、頭痛とか、気圧のせいとか
不定愁訴系不調です。
中でもスマホとPCが一番疲れるので
本日はこれにて。
もう1月終わりですよ((+_+))
いろいろ記事も溜まっているんですが
ちょっと体調が悪いので・・・
あ、インフルじゃないです。
眼精疲労とか、頭痛とか、気圧のせいとか
不定愁訴系不調です。
中でもスマホとPCが一番疲れるので
本日はこれにて。
藩士としてのたしなみ(笑) [買い物♪]
「水曜どうでしょう」が好きです。
【藩士】としては「水曜どうでしょう」の
4人が表紙で、水曜どうでしょうが語られて
いると知るや、買わずにはいられません。
※【藩士】とは「水曜どうでしょう」を
こよなく愛する「マニア」な人の事です。
(r[◎]<)パチリ☆
だから買いました。「CUT」2019年2月号。
水曜どうでしょうのファンだと言うと、
「どこがおもしろいの?」とよく聞かれます。
水曜どうでしょうの面白さは、
説明するのが難しいのです。
漫才やギャグの面白さを説明すると
面白くないのに似ています。
なのでわかりやすい理由として
≪大泉洋さんが好きなので≫と言っていますが、
ヒソカに彼の映画を映画館で見た事は
ほぼないです( ^ω^;) (苦笑)
その程度です(笑)
(テレビやネットでは見ています。
多分映画館で見たのは、鈴井貴之監督の
「銀のエンゼル」のみだと思います。)
「北海道に大泉洋さんと言う俳優さんがいて・・・」
と言っていた頃は、もう随分遠くになりました。
もう私が応援しなくても(!)
彼は十分にやっていけるでしょう?
他にファンも沢山いらっしゃいます。
なので私は静かに水曜どうでしょうの行く末を
水曜どうでしょうエリート・・・
(2005年、札幌・真駒内にて初開催した
水曜どうでしょう祭りに参加したファンの事)
・・・として静かに応援していこうと思います。
【藩士】としては「水曜どうでしょう」の
4人が表紙で、水曜どうでしょうが語られて
いると知るや、買わずにはいられません。
※【藩士】とは「水曜どうでしょう」を
こよなく愛する「マニア」な人の事です。
(r[◎]<)パチリ☆
だから買いました。「CUT」2019年2月号。
水曜どうでしょうのファンだと言うと、
「どこがおもしろいの?」とよく聞かれます。
水曜どうでしょうの面白さは、
説明するのが難しいのです。
漫才やギャグの面白さを説明すると
面白くないのに似ています。
なのでわかりやすい理由として
≪大泉洋さんが好きなので≫と言っていますが、
ヒソカに彼の映画を映画館で見た事は
ほぼないです( ^ω^;) (苦笑)
その程度です(笑)
(テレビやネットでは見ています。
多分映画館で見たのは、鈴井貴之監督の
「銀のエンゼル」のみだと思います。)
「北海道に大泉洋さんと言う俳優さんがいて・・・」
と言っていた頃は、もう随分遠くになりました。
もう私が応援しなくても(!)
彼は十分にやっていけるでしょう?
他にファンも沢山いらっしゃいます。
なので私は静かに水曜どうでしょうの行く末を
水曜どうでしょうエリート・・・
(2005年、札幌・真駒内にて初開催した
水曜どうでしょう祭りに参加したファンの事)
・・・として静かに応援していこうと思います。
奈良・高畑 空気ケーキ。 [ちょっとおでかけ。]
ギャルリ・サンクさんにおいとまをして、
「じゃあ、私が行きたかったカフェ、行きますか?」
「いいですよー、私はもう、お腹空いてきましたよ!
奈良駅からここまで来た距離ぐらい歩きますが大丈夫
ですか?」
「大丈夫ですよー」
・・・ということで、頭の中に地図を置き、世間話を
しながら、てくてくと東の方へ東の方へと歩きます。
高畑町の信号が見えてきた頃看板が見えました。
友人の友人のSNSによく載っていて
「食べてみたいなあ」と思っていたそうです。
4時半過ぎだったのに結構お客様がいらっしゃいます。
そして、ショーケースには空白がちらほら。
残っていた中からそれぞれ1個ずつ選んで席に座ります。
しばらくして、ケーキと飲み物が運ばれました。
せっかくなんで、美味しそうな画像を載せておきましょう☆
グルメブログみたいですね(´艸`*)ふふふ。
本当にお店の目指すケーキでした。
軽やかで美味しいケーキで、ふたりで一瞬
もう1つ食べるかどうか悩み、
「もう一回絶対来よう!」とココロに決め、
友人は空気ケーキを家族に買って、
ふたりで大阪に帰ったのでした。
「じゃあ、私が行きたかったカフェ、行きますか?」
「いいですよー、私はもう、お腹空いてきましたよ!
奈良駅からここまで来た距離ぐらい歩きますが大丈夫
ですか?」
「大丈夫ですよー」
・・・ということで、頭の中に地図を置き、世間話を
しながら、てくてくと東の方へ東の方へと歩きます。
高畑町の信号が見えてきた頃看板が見えました。
友人の友人のSNSによく載っていて
「食べてみたいなあ」と思っていたそうです。
4時半過ぎだったのに結構お客様がいらっしゃいます。
そして、ショーケースには空白がちらほら。
残っていた中からそれぞれ1個ずつ選んで席に座ります。
しばらくして、ケーキと飲み物が運ばれました。
せっかくなんで、美味しそうな画像を載せておきましょう☆
グルメブログみたいですね(´艸`*)ふふふ。
本当にお店の目指すケーキでした。
軽やかで美味しいケーキで、ふたりで一瞬
もう1つ食べるかどうか悩み、
「もう一回絶対来よう!」とココロに決め、
友人は空気ケーキを家族に買って、
ふたりで大阪に帰ったのでした。
そして、ギャルリ・サンクさんへ [ちょっとおでかけ。]
友人がギャルリ・サンクさんでの展示会にて
糸谷さんとご一緒したことがある、という事と、
ギャルリ・サンクさんがギャラリー業務を閉め、
少し移転して、店舗とプロデュースの仕事に絞る、
という事で、ご挨拶を兼ねて伺おうという事に
なりました。
「竹股 桂&糸谷 淑子展 ー紙の風景ー」
お二人とも、世界的に活動する芸術家で、
彫刻家の竹脇 桂さんと、フロッタージュを中心に
美術活動をされている糸谷 淑子さんの二人展です。
大変失礼ながら、私はお二人を存じ上げず。
お話を伺ってみると、
竹脇さんは…奈良市内には、ならまち格子の家や、
奈良町の中心を走る道路沿いに
彫刻作品があります。
(上の2点の画像はGoogleさんからお借りしました。)
糸谷さんは学校の教師をされつつ、フロッタージュで・・・
(10円玉に薄い紙を載せて、鉛筆で擦ると模様が写る、
というのがありますよね? その技法をフロッタージュと
言います。)
・・・いろんな色や形のフロッタージュ技法で
創作をして来られたそうです。
お二人のコツコツと創って来られたであろう作品を見て
私も真摯に制作に向かいたいな、向かえたら良いな、と
思いました。
糸谷さんとご一緒したことがある、という事と、
ギャルリ・サンクさんがギャラリー業務を閉め、
少し移転して、店舗とプロデュースの仕事に絞る、
という事で、ご挨拶を兼ねて伺おうという事に
なりました。
「竹股 桂&糸谷 淑子展 ー紙の風景ー」
お二人とも、世界的に活動する芸術家で、
彫刻家の竹脇 桂さんと、フロッタージュを中心に
美術活動をされている糸谷 淑子さんの二人展です。
大変失礼ながら、私はお二人を存じ上げず。
お話を伺ってみると、
竹脇さんは…奈良市内には、ならまち格子の家や、
奈良町の中心を走る道路沿いに
彫刻作品があります。
(上の2点の画像はGoogleさんからお借りしました。)
糸谷さんは学校の教師をされつつ、フロッタージュで・・・
(10円玉に薄い紙を載せて、鉛筆で擦ると模様が写る、
というのがありますよね? その技法をフロッタージュと
言います。)
・・・いろんな色や形のフロッタージュ技法で
創作をして来られたそうです。
お二人のコツコツと創って来られたであろう作品を見て
私も真摯に制作に向かいたいな、向かえたら良いな、と
思いました。
先ずは 奈良・藍布さんへ [ちょっとおでかけ。]
友人から「ギャルリ・サンクさんの最後の展示会
見に行きませんか?」と連絡が入りました。
「あ。行きましょっか!行きます、行きます!」
友人:『それで、奈良に行って、美味しいものでも
食べたりしませんか?』
「します、します、喜んで☆」ということで、
出掛けました。奈良へ。
ギャルリ・サンクさんは12時オープンなので、
お昼ご飯を食べてから行きましょうという事になり、
≪どこにするかなー≫と考え始めたところ、友人が
『前から行ってみたい所があって・・・』と
希望を言ってくれましたので、そこに行くことに。
お昼ご飯は法蓮町にある【藍布】(らんぷ)さん
以前は天満橋と谷町の間にあるギャラリーのお隣にあり
友人の展示会の時に何度か伺った事がありました。
近鉄奈良駅のバス乗り場「13番」から鴻池運動公園方面
行きのバスに乗ります。そして3つ目のバス停
「法蓮仲町」駅下車。そして徒歩数分。
フツーの民家の立ち並ぶ中に藍布さんはありました。
お店に行く曲がり角から 若草山が見えます
お店の看板です。
本日の養生ランチコースのメニューです。
そして、デザート。
全てが優しい味で、男性はちょっと物足りないかも
ですが、美味しい昼食でした。
そして、本日の本題、ギャルリ・サンクさんに行くのです。
続く!
見に行きませんか?」と連絡が入りました。
「あ。行きましょっか!行きます、行きます!」
友人:『それで、奈良に行って、美味しいものでも
食べたりしませんか?』
「します、します、喜んで☆」ということで、
出掛けました。奈良へ。
ギャルリ・サンクさんは12時オープンなので、
お昼ご飯を食べてから行きましょうという事になり、
≪どこにするかなー≫と考え始めたところ、友人が
『前から行ってみたい所があって・・・』と
希望を言ってくれましたので、そこに行くことに。
お昼ご飯は法蓮町にある【藍布】(らんぷ)さん
以前は天満橋と谷町の間にあるギャラリーのお隣にあり
友人の展示会の時に何度か伺った事がありました。
近鉄奈良駅のバス乗り場「13番」から鴻池運動公園方面
行きのバスに乗ります。そして3つ目のバス停
「法蓮仲町」駅下車。そして徒歩数分。
フツーの民家の立ち並ぶ中に藍布さんはありました。
お店に行く曲がり角から 若草山が見えます
お店の看板です。
本日の養生ランチコースのメニューです。
そして、デザート。
全てが優しい味で、男性はちょっと物足りないかも
ですが、美味しい昼食でした。
そして、本日の本題、ギャルリ・サンクさんに行くのです。
続く!
エクラベリーさんの作品(その2) [友人/ 知人の告知・作品]
前回のピアスと一緒に買った革紐ペンダントです。
リスと虹色いもむしと天然石がいくつか付いています。
「顔」が決め手の作品は、見つけた時が買い時です。
もう次回、同じ顔の作品と出会えるとは限らないからです。
本当はペンダントではなく、
バッグチャームが欲しかったので、
バッグに革紐をぐるぐる巻きつけて使っています。
(緑の編み物で作られたものは
姉妹コラボ作家の≪すずなり≫さんの
” 耳付きナマケモノ ” です。
リスと虹色いもむしと天然石がいくつか付いています。
「顔」が決め手の作品は、見つけた時が買い時です。
もう次回、同じ顔の作品と出会えるとは限らないからです。
本当はペンダントではなく、
バッグチャームが欲しかったので、
バッグに革紐をぐるぐる巻きつけて使っています。
(緑の編み物で作られたものは
姉妹コラボ作家の≪すずなり≫さんの
” 耳付きナマケモノ ” です。
エクラベリーさんの作品を [制作]
先日の千里阪急の催事中に入手した
エクラベリーさんのピアスを自分仕様に
させていただきます。
もう支払い時に「これは何になりますか?」
と聞かれるので、暗に了解を頂いていると
思っております。
エクラベリーさん、スミマセン。
そして、ありがとうございます。
今回入手したピアスは
クマのピアスがスタッドピアス・・・
(本体にピアスポストが直に
取り付けられているタイプ)
・・・なので画像では金具が見えません。
私はぶら下がるタイプの方が良いので
ぶら下がる金具用のプレートを作り、
(上が少し切れちゃいましたけど)
このプレートに銀線をロウ付けして、
研磨して、接着剤で本体に貼り付けて完成です。
私にはちょっとラブリーすぎるピアスかも、ですけどね(ΦωΦ;)
エクラベリーさんのピアスを自分仕様に
させていただきます。
もう支払い時に「これは何になりますか?」
と聞かれるので、暗に了解を頂いていると
思っております。
エクラベリーさん、スミマセン。
そして、ありがとうございます。
今回入手したピアスは
クマのピアスがスタッドピアス・・・
(本体にピアスポストが直に
取り付けられているタイプ)
・・・なので画像では金具が見えません。
私はぶら下がるタイプの方が良いので
ぶら下がる金具用のプレートを作り、
(上が少し切れちゃいましたけど)
このプレートに銀線をロウ付けして、
研磨して、接着剤で本体に貼り付けて完成です。
私にはちょっとラブリーすぎるピアスかも、ですけどね(ΦωΦ;)
Snip!さんの「17号室」へ [日常]
先日、SNSで開催を知って
京都・出町柳まで出掛けてきました。
主催者は旅の本「Snip !」を取材・編集・
発行をしているMomoさん、Saoさん。
そして、その取材先の国で買い付けてきた
雑貨の販売を、お二人の仕事場、
築100年を超える集合住居の「17号室」で
販売するという会を不定期で開いておられる
のだそうです。
SNSの過去記事を見ると面白いメタルビーズや
ビーズや、民族衣装などを販売されているよう
なので、なるべく早くの到着を目指して
京阪電車に乗車しました。
出町柳駅到着。
頭の中に地図を置いて、きょろきょろ。
小さな看板発見!
恐る恐るドアを開きますと、
案内フライヤーが張り付けてある
スリッパが入ったカゴがお出迎え。
藤子不二雄さんが漫画を描いていたトキワ荘、とか
京大の学生寮、ってこんな感じ?な廊下を進み、
階段を上ると、
ありました。17号室!
4畳半か、6畳くらいの部屋にいろんな品物が
並んでいました。
どうぞ、と温かいお茶と、阿闍梨餅をいただき、
いろいろ物色します。
欲しいものはいろいろありましたが、今回は
≪創作意欲が湧きそうなパーツ≫を狙って来たので
それらが入った箱を物色。
価格は…京都や大阪、神戸にある多国籍雑貨店で
見るパーツと比べると、かなり割高でしたが・・・
(個人で購入して来られたお二人の苦労を思えば、
価格として高くはないのですけれど、
資本主義社会に住んでいると、つい大資本の販売店の
同等品と価格を比べてしまう悲しい性(-x-;) )
・・・こういうパーツは目の前にあるものが
唯一無二なので≪エイヤッ!≫と気合を入れて購入。
そして、お二人の書かれた「Snip! 」第1号も
お買い上げ。
SNSを見て来たことを告げつつ、お支払いし、
次回をまた楽しみにしています、と言って
会場を後にします。
久しぶりに京都市の中でも北側に来たので、
帰りがてら ふらふらしようと歩き始めました。
ここまで来たら、行きたいですよね?
鴨川デルタ☆
鴨川のほとりのベンチで戦利品の撮影もしました。
鴨川の飛び石を渡ったり、
多国籍雑貨店や、アンティークショップなどを
覗きながら、阪急四条駅に到着。
ウイークエンドと、成人式の人や、旅行中の
外国の方でごった返す四条の行列に辟易して、
そそくさとアトリエに帰着したのでした。
京都・出町柳まで出掛けてきました。
主催者は旅の本「Snip !」を取材・編集・
発行をしているMomoさん、Saoさん。
そして、その取材先の国で買い付けてきた
雑貨の販売を、お二人の仕事場、
築100年を超える集合住居の「17号室」で
販売するという会を不定期で開いておられる
のだそうです。
SNSの過去記事を見ると面白いメタルビーズや
ビーズや、民族衣装などを販売されているよう
なので、なるべく早くの到着を目指して
京阪電車に乗車しました。
出町柳駅到着。
頭の中に地図を置いて、きょろきょろ。
小さな看板発見!
恐る恐るドアを開きますと、
案内フライヤーが張り付けてある
スリッパが入ったカゴがお出迎え。
藤子不二雄さんが漫画を描いていたトキワ荘、とか
京大の学生寮、ってこんな感じ?な廊下を進み、
階段を上ると、
ありました。17号室!
4畳半か、6畳くらいの部屋にいろんな品物が
並んでいました。
どうぞ、と温かいお茶と、阿闍梨餅をいただき、
いろいろ物色します。
欲しいものはいろいろありましたが、今回は
≪創作意欲が湧きそうなパーツ≫を狙って来たので
それらが入った箱を物色。
価格は…京都や大阪、神戸にある多国籍雑貨店で
見るパーツと比べると、かなり割高でしたが・・・
(個人で購入して来られたお二人の苦労を思えば、
価格として高くはないのですけれど、
資本主義社会に住んでいると、つい大資本の販売店の
同等品と価格を比べてしまう悲しい性(-x-;) )
・・・こういうパーツは目の前にあるものが
唯一無二なので≪エイヤッ!≫と気合を入れて購入。
そして、お二人の書かれた「Snip! 」第1号も
お買い上げ。
SNSを見て来たことを告げつつ、お支払いし、
次回をまた楽しみにしています、と言って
会場を後にします。
久しぶりに京都市の中でも北側に来たので、
帰りがてら ふらふらしようと歩き始めました。
ここまで来たら、行きたいですよね?
鴨川デルタ☆
鴨川のほとりのベンチで戦利品の撮影もしました。
鴨川の飛び石を渡ったり、
多国籍雑貨店や、アンティークショップなどを
覗きながら、阪急四条駅に到着。
ウイークエンドと、成人式の人や、旅行中の
外国の方でごった返す四条の行列に辟易して、
そそくさとアトリエに帰着したのでした。
リペアする。 [制作雑記?]
(r[◎]<)パチリ☆
私が学生時代に、彫金教室に行く時に工具を入れて
運ぶように買ったのだったと思う、京都・一澤帆布の
トートバッグです。
その時はまだ「お洒落なバッグ」と言うより、
新聞屋さんや氷屋さんが使う「丈夫さが売り」
のバッグだったのです。
私は「大変」物持ちが良い、というか、
≪コレ≫と思ったものは大切に、永く使います。
暫く使わずにいて、去年からまた復活して
使い始めたら、急に持ち手部分が傷み始め
ました。
買い替えるか、とも思いましたが、くたびれ具合が
何か良い感じなので、自分でリペアすることに。
コットンの生地を三つ折りしてリボン状にして
持ち手を包んで縫いました。
これが傷んだ時には、残念ですが、引退して
いただきます。
それまではもう少し、頑張ってもらいます。
私が学生時代に、彫金教室に行く時に工具を入れて
運ぶように買ったのだったと思う、京都・一澤帆布の
トートバッグです。
その時はまだ「お洒落なバッグ」と言うより、
新聞屋さんや氷屋さんが使う「丈夫さが売り」
のバッグだったのです。
私は「大変」物持ちが良い、というか、
≪コレ≫と思ったものは大切に、永く使います。
暫く使わずにいて、去年からまた復活して
使い始めたら、急に持ち手部分が傷み始め
ました。
買い替えるか、とも思いましたが、くたびれ具合が
何か良い感じなので、自分でリペアすることに。
コットンの生地を三つ折りしてリボン状にして
持ち手を包んで縫いました。
これが傷んだ時には、残念ですが、引退して
いただきます。
それまではもう少し、頑張ってもらいます。
郵便局の方、お疲れさまです。 [日常]
ネタはあれど、記事を推敲する時間が取れません。
まあ急ぐお知らせ系の記事ではないのでゆっくり
UPします。
*+*+*+*+*+*+*
今年の年賀状のエピソード
1日に届くようにと書いた年賀状のうちの1枚。
私が仕事始めにアトリエへ出勤した日に自宅に
届き、家人から「帰って来たわよー」と連絡が
ありました。
転居したとは聞いていない。
郵便番号も住所も合っている。
おかしい。
自宅に帰宅し、じっと葉書を見る。
あ…(ΦωΦ) これだわ。
横にルビを打って、
「間違いありません、再送して下さい」
と返送理由シールの下に書いて再投函しました。
再度自宅に帰ってきていないらしいので宛先に届いて
いるだろうと思います。
プリンターの書体の具合でこういう表記になる、とはいえ、
確かに横棒の繰り返しにしか見えないだろうな、と思うと
こんな郵便物を判読するのは郵便局の方も苦労でしょうね。
次はよく確認して判読出来るような印刷を心がけようと
思ったエピソードです。
まあ急ぐお知らせ系の記事ではないのでゆっくり
UPします。
*+*+*+*+*+*+*
今年の年賀状のエピソード
1日に届くようにと書いた年賀状のうちの1枚。
私が仕事始めにアトリエへ出勤した日に自宅に
届き、家人から「帰って来たわよー」と連絡が
ありました。
転居したとは聞いていない。
郵便番号も住所も合っている。
おかしい。
自宅に帰宅し、じっと葉書を見る。
あ…(ΦωΦ) これだわ。
横にルビを打って、
「間違いありません、再送して下さい」
と返送理由シールの下に書いて再投函しました。
再度自宅に帰ってきていないらしいので宛先に届いて
いるだろうと思います。
プリンターの書体の具合でこういう表記になる、とはいえ、
確かに横棒の繰り返しにしか見えないだろうな、と思うと
こんな郵便物を判読するのは郵便局の方も苦労でしょうね。
次はよく確認して判読出来るような印刷を心がけようと
思ったエピソードです。