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tea & coler WORKSHOP ② [体験教室に行きました!]

続きです。

いよいよ、ワークショップ開始。
自分の感覚を大切にするためにおしゃべりは一旦休止し、
嗅覚と味覚に集中します。
YKM-T-WS②so.jpg

茶葉の香りは「お茶っぱ」の時と「茶がら」の時では
全く違う香りがします(今回の茶葉の場合)

テイスティングをするという事も初めてだし、
味や香りを色に変換するという事は想像以上に
難しく、途中で混乱して来ました(@_@;)
YKM-T-WS⑤s0.jpg

・・・もう少し続きます!

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tea & coler WORKSHOP ① [体験教室に行きました!]

展示会終了後のお礼状を発送終了が
見えて来た先週の金曜日。

エンジンが切れきらないうち・・・
(エンジンが温まっているうち)に、と
友人のアトリエでのワークショップに
参加して来ました。

「tea & coler WORKSHOP 」
http://atelieryukam.wix.com/yukam-hp#!news/c5mt
YKM-T-WS①so.jpg
紅茶講師 は[ jane t ] を主宰されている横江ひろこ さん
http://www.facebook.com/jane-t-847723431964044/?fref=ts

絵画講師は[ Atelier YUKAM ] を主宰されている村上友香 さん
https://www.facebook.com/atelieryukam/

・紅茶の茶葉の香りから色を選び、
・お湯を注いだ「茶がら」から香りを選び、
・紅茶(液体)の香りから色を選び、
・実際に紅茶を味わってみて、​口の中にひろがる
香り、あじわい、後味の余韻を色で表す
・・・というワークショップです。
YKM-T-WS③so.jpg
続くっ!



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体験教室の続き [体験教室に行きました!]

体験教室参加の続きです。

ガラスを9枚選び、
先生が今日のために作って下さった
パーツを好きなだけ選びます。
SGC-4.JPG

ガラスのぐるりに銅テープを巻きます。
SGC-5.JPG

9枚全てに銅テープを巻き終わりました。
SGC-6.JPG
その銅テープの上にフラックス
(酸化膜防止剤)を塗って、
ハンダ付けしていきます。

銅テープを巻いた部分全て
(表・裏・側面)に
ハンダを付け終わりました☆
SGC-7.JPG

ハンダ部分を磨き、薬品で着色し、
パーツをハンダやボンドで接着します。

そこまで終われば、
先生が木枠へ取り付ける金具部分を
真鍮線で作って、ハンダ付けして下さって、

木枠にネジで固定し、完成―☆☆☆
DSC00258-8.jpg

4時間半の奮闘でした。

キムラセンセイ、
ありがとうございました!

体験教室に久々参加。 [体験教室に行きました!]

久しぶりに I glass works さんの
体験教室に参加して来ました。

I glass worksさんの
1Dayレッスン関係のブログ:
http://ameblo.jp/i-glassworks/entry-12079842550.html

今回の1Dayレッスンは
「パッチワークなパネル」。

板硝子もよりどりみどり。
(9枚選びます。)
SGC-1.JPG
くっつけるパーツも
よりどりみどり。
(好きなだけ)
SGC-2.JPG

SGC-3.JPG

いざ!制作開始!


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デキャールアート皿到着 [体験教室に行きました!]

先月・・・11月末に参加した神戸での講習:
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2013-11-29
の作品が焼成されて、手元に届きました☆
DA2013.jpg
園先生、ありがとうございました☆

いまさらながらに先生の制作参考作品の
すっきりスタイリッシュなセンスに
「さすがっ!」と感動し、

制作見本のままではないものにチャレンジ
したのだから 「ギリ、及第点じゃないの?」
と思いつつ、モノ作りとしてのセンスUPを
図らねば、と思うのでした。

2回目のデキャール・アート [体験教室に行きました!]

【その話はまた後日書くとして】
と昨日書いていましたが、
先日ブログ・・・
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2013-10-08
にも書いていた、神戸のホテルオークラへ
去年の11月末にも行った特別講習
「デキャール・アート講座」に参加して来ました。

先生の制作見本と、
お知り合いの方制作のブーケと共に
DA13ST.JPG

2回目の参加なのでもう少し落ち着いて
参加できるかと思いましたが、何のことはない。
テンパって必死のパッチ(死語)な制作になって
しまいました。

というのも前回に比べて今回は、
「お手本はあるけれど好きにやってみてください☆」
・・・な感じに思えたからです。

前回は転写紙 (釉薬で絵が描かれた特殊シートを
転写紙と言います)の切断も 「こうしましょう 」 と
細かく指導があったのですが、

今回は今日の作品の目立つ部分の制作要点の
説明のみで、

「後は、よく見て、切って作業を進めて下さい(^v^)」
・・・だったのです。

もうすでに先生の制作見本とは違う(^^;)
DA13To.JPG

ものすごく、楽しいんです。
自分の真剣さに氣がついて笑っちゃうほどに。

でも先生のお手本から離れた作品は自分の中で
収拾がつかないものになってしまった感があり、
最後の最後に少し納得のいかない気がして・・・。

というのも、転写紙の剥離紙を剥がしてから
貼らなければならないところを 何箇所か剥がし
忘れていたり、

多分・・・転写紙の裏表を間違っている箇所も
あるのではないかと・・・。

つまりはデザインに夢中になるあまり、
基礎作業方法がおろそかになってしまった
わけですね。

先生にご迷惑をかけることになっていると
思います。

先生スイマセン(@_@;)
でも本当に楽しかったです☆
ありがとうございました!!

ステンドグラスのオーナメントを [体験教室に行きました!]

そのままでも十分素敵な先生のデザインですが、
ぴらぴら好きなもので・・・(^_^;)

先生にわがままを言って、一辺の中間地点に
輪・・・のような金具を付けていただきました。
(赤丸の中の小さな輪っかです)
金具追加a.jpg

そこに板硝子と同系色の・・・まるでガラス同士が
呼応するかのようにマッチした色のビーズを下げました。
pirapira.JPG

風の強い今日、窓辺で揺れています。

ステンドグラスのワークショップ参加 [体験教室に行きました!]

先日のブログにも書いていましたが、
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2013-09-08
以前体験教室に参加させていただいた
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2013-03-17
ステンドグラスの先生のグループ展示会、
堂島リゾームでの「GAW(Glass Art Work)展に
行ってきました。

そして、ワークショップに参加させていただきました。

作るものは≪ピラミッドのオーナメント≫。

前回は3色のうちどれか、でしたが、
今回は自分でガラスを選ばせて下さいました。

私は透明な模様ガラスと、
ピンクのマーブル模様ガラスと、
ぽわんとほんのり乳白色の泡入りガラス
の3枚を選びました。

ガラスを寸法に切り、側面に銅テープを
ぐるりと巻きます。
SGWS①.JPG

銅テープの上にフラックス(酸化膜防止剤)を塗り、
ハンダをハンダごてで載せていくのですが・・・

彫金はどちらかと言うとフラックスもロウも
最少の適量を乗せることがポイントですが、

ステンドグラスは銅テープの固定と、隣との接着を
ハンダが担うので、きちんとフラックスを塗り、
たっぷり目にハンダを塗ることがコツのようです。

「少ないです。もっと塗って下さい」
と何度も言われました(^。^;)

先生にお手伝いもしていただきつつ、
無事、完成しました。
SG作品.JPG

キムラ先生、今回も楽しい教室を
ありがとうございました。

ステンドグラス体験教室 [体験教室に行きました!]

昨日は去年の9月に開催の
「アート&手作りバザール大阪Vol.10」
で知り合ったステンドグラス作家さん
I glass worksさん
http://ameblo.jp/i-glassworks/ …の
体験教室に大阪・中崎町の遊美屋さん
http://asobiyaweb.nomaki.jp/top.html
…に行ってきました。

2人の定員に無理を言って、従姉妹達と
私の3人にしていただいたのです。

生まれて初めて触るグラスカッターや
ハンダやハンダゴテに大興奮!

2時間の講習時間があっという間に
終わりました。

誰かに新しいことを教えていただく
ワクワク感。
イチから物を作り上げるドキドキ感。

キムラ先生、遊美屋さん、
ありがとうございました!

初ステンドグラス作品[黒ハート]
初SG.JPG

新しく学ぶことは楽しい [体験教室に行きました!]

今日はホテルオークラ神戸での
特別講座「ポーセリンアート」に
行ってきました。

ポーセリンアートとは、基本は白磁器に
磁器用の顔料で絵柄がプリントされた
シールのようなものを、
水で台紙から剥離させて、水貼りし、
焼き付ける食器アー­トのことです。

(もちろんシートを貼るだけではなく、
プロの方は、手書きもされます。)

園ひろこ先生は、またいとこの友人、
ということで人見知りの私も…

(だれ?
そこで「嘘つけ!」とか言ってるのは!!)

・・・気軽に参加してきました。

(参加することについてはここで書いています☆
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2012-11-06-1

実はこの日記の作品の素材は
園ひろこさんの手書き作品なのです☆
http://t0n1kakuhaj1mey0u.blog.so-net.ne.jp/2012-03-19

誰かにまた新たな知識を教えていただく、
というのは、ものすごく楽しいことです。

(何か直接自分の仕事(作業)には関係なくても
制作するということが、次の制作に向けての刺激にもなります。)

基本はこうする、というのがありつつも、
デザインは各々の好きにレイアウトしていくので
ノリノリで2時間が「あっ!」という間でした。

園先生、ありがとうございました!

左側は磁器絵付けシートの一部を貼り終えたところ。
右側はお皿の上に絵付けシートを置いて
レイアウトを考えている作業途中。
(台紙がついたままになっています)
P-ART①.jpg

すべての磁器絵シールを貼り終わり、
イタリア語でメリークリスマスと筆で書き入れて
作業が完成したものです。
P-ART②.jpg

12月半ばに焼き上がったお皿が
手元に戻ってくるのが楽しみです☆

園ひろこさんのブログ:
http://ameblo.jp/jikie16/



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